中学受験の国語勉強法

中学受験

中学受験における国語の勉強方法(文章読解・漢字・文法)

はじめに

中学受験で国語は受験科目であり、一般的には点数が開きにくい傾向にありますが、国語が苦手であると大きく点数を開けられてしまい、合格が難しくなってしまいます。

国語は、日本人にとって必ず出来なければいけない教科であり、これから生きていく上で非常に重要なものです。

ですから受験のために国語を勉強するということだけではなくて、これからの将来を考えた上で大切なものであると考えながら勉強してほしいです。

しかし、どのように国語を勉強して良いか分からない方も多くいらっしゃると思います。

そこで今回は、国語の勉強の仕方について紹介します。

国語は出来るだけ毎日勉強しよう

国語の勉強方法を紹介する前に、一つ、できるだけ毎日国語に接するという習慣づけが必要です。

もちろん、日常生活の中でで友達とおしゃべりをしたり、文章を書いたりということはありますが、それはいま自分が持っている日本語力の送り返しに過ぎません。

受験に出てくる問題は、普段使われないような難しいことも出てきますので、常に新しいことを覚える必要があります。

そのためには、自分とは違ったフィールドに触れる必要があるのです。

例えば、新聞や小説などは自分の知らないことがいっぱい出てきます。

普段からそのような上質の文章に触れることで、国語レベルも上がっていくのです。

 

しかし小学生の段階では、分からないことは多いと思います。

読んでみて、理解できない文章もあると思いますが全て完璧に理解する必要はありません。

文章を読んでみて自分がどれだけ理解できたかという確認にもなりますし分からない部分を類推するという力もつきます。

もし分からなければ、先生や両親に教えてもらえばよいのです。

文章読解

中学受験の国語には、文章読解、漢字、文法が出題されます。

中学受験の国語問題で半分以上を占めるのが文章読解です。

文章読解の回答率が国語の点数に直結すると考えて良いと思います。

文章読解は、とにかく文章に触れる必要があります。

毎日10分でも構いませんので、文章を読む習慣をつけましょう。

文章読解のテクニックが書いてある本もありますが、それは文章が読めてからの話です。

文章が読むことができなければ、いくら文章読解テクニックを勉強をしても全く意味がありません。

 

また、文章読解を勉強すれば、文章中に書いてある漢字や文法も同時に勉強することができます。

毎日10分、どんな文章でも構いません。

自分の好きな文章を、できれば文章を音読しながら勉強すればもっと効率的です。

耳から入ってくる情報は、人間にとってとても重要なことです。

文章を音読することで、その文章が自然と耳から記憶されるのです。

 

しかし教室で音読をするのは恥ずかしいと言う生徒もいらっしゃいます。

ですから自分の好きな時間、場所で構いません。

家で夕食を食べるちょっと前に音読してみると良いのではないでしょうか。

漢字の勉強方法

漢字は、無数に存在します。

しかし、中学受験に出てくる漢字の範囲は限られていますから中学受験に出てくる「出る順」や塾で配られるテキストなどを少しずつ進めておくと良いでしょう。

漢字は、読み書きができることも大切ですが、中学受験では部首や書き順なども問題に出ることがあります。

これから中学受験にするにあたり、志望校の国語問題の対策を行うと思いますがもし、部首、書き順など細かい部分まで出題されるのであれば、日頃から注意して、意識して勉強をしましょう。

漢字の覚え方ですが、集中してたくさんの漢字を勉強して覚える生徒が多いですが、たいていすぐに忘れてしまいます。

日頃から時間を決めて勉強することが良いのではないでしょうか。

 

例えば、部屋の片隅に張り出しておいて、覚えるといった方法でも良いでしょう。

覚え方に決まりはありません。

小学生らしく、自由に覚えて良いと思います。

漢字検定に合格するという目標を定めるのもよいですね。

楽しみながら国語を勉強をしましょう。

文法の勉強方法。

文法は国語の中で、一番人気のない部分だと思います。

文法は、とにかく退屈で、意味さえ分かればいいのではと思う生徒も多いのも事実です。

しかし、全ての文章は文法によって構成されていますので無視できない分野です。

また、文法の勉強は中学受験だけのものではありません。

学生である限り、ずっと続くものなので好きになれとは言いません。

まず、国語の文章に触れながら、国語の楽しさに触れてから、文法の勉強をしても遅くはないでしょう。

 

文法の勉強方法ですが、文法の勉強だけをするのではなく実際の文章を見ながら勉強すると、楽しいかもしれません。

文法だけを勉強だけをしていると、実感は湧きませんし実際の文章でどのように生かされているのか
分からないからです。

ですから、文法の勉強を少し進んだところで、文章を眺めながら確認していくことが良いと思います。

まとめ

国語は、日本人であればできないととても困ります。

中学受験だけでなく、ほかの場面であっても国語力を問われることが多いです。

早いうちから、国語の楽しさに触れ、多くの文章に出会うことで人間力も上がりますから、ぜひチャレンジしてください。

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